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転職時に会社から引き止めにあった時の正しい対処法を知る

      2015/11/11

なぜ引き止めにあっているのかを考えてみましょう

 転職しようと考え、それを上司や会社に伝えると、時に引き止めにあうこともあるでしょう。もし、引き止めにあったら、それをあれこれ対処する前に、「なぜ引き止めにあっているのだろうか」と考えてみてください。

 会社があなたを引き止めようとする最大の理由は、あなたが会社にとって必要な存在だから、と考えられます。これはとても名誉なこと。それを自覚した上で、それでも転職のために退職をするのかどうかを、もう一度考えてみるようにしましょう。

 そこでもし「それでも転職したい」と思えば、もう引き止めに応じる必要性はなくなります。

引き止めを振り切るための「申し訳ありません」

 「考え直してくれないか」、「今辞められたら困る」、「もし不満があるなら言って欲しい」など、きっと引き止めの言葉にはさまざまなパターンがあるでしょう。あなたがどれを言われたとしても、退職する意思が固いのであれば、「申し訳ありません」という言葉を使い続けることをお勧めします。

 この「申し訳ありません」という言葉には、特に退職する理由は含まれていません。大人同士の会話であれば、「それ以上は理由を聞かないで欲しい」と暗に意味していることは察知でき、物わかりのいい上司であれば、内心納得はいっていなくとも、「そこまで決意が固いなら、しょうがない」と、引き下がってくれるでしょう。

 理由を明確に言わないことで、不用意なトラブルを招くリスクも最小限にすることができます。

引き止めを断念させるのに適した理由とは?

 どうしても理由を言わないと納得してもらえない場合には、退職する理由を伝えるしかありません。しかし、どんな理由でも納得してもらえるかと言えば、もちろんそんなこともないでしょう。

 引き止めを断念させるのに適した理由を見つけるのは非常に難しいのですが、「転職先は既に内定している」、「残りの社会人人生、やりたいことをやらせてください」、「自分が最後にどこまで出来るか試してみたい」などといった理由がいいかもしれません。

 最初の理由以外はどこか曖昧な部分もありますが、引き止めをなんとかストップさせるには、あまり具体的なものはむしろ逆効果と考えられるため、こうした理由で決意を表明する形の方が有効でしょう。

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