中高年の転職サイト選びのコツ!ベストな求人情報の見つけ方

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転職回数が多いと不利?

      2014/09/03

①転職は何回まで許される?
 中高年で転職するとなると、これまでの転職回数が気になります。一般的に転職は2回までなら気にならないと言われていますが、実際に採用担当者の声として、3回以上の転職回数があっても採用しているケースが多いようです。

「転職回数は何回まで気になるか」
・1回 8%
・2回 8%
・3回 36%
・4回 12%
・5回 18%
・それ以上 18%

 上記は実際に採用担当、もしくは人事の人へのアンケート結果となります。最も多いのはやはり3回という答えとなります。ただ、転職できるかどうはその回数だけでなく、退職した理由やその人自身の能力に応じて総合的に判断されるため、転職回数だけで決まるわけではありません。

②転職回数が多いと不利になるのか
 実際に転職回数が多いのは気になるといった答えがありますが、気になったからといって結果的に採用、不採用になるかは別の話しです。実際に転職回数が3回以上ある人も採用しているケースは多くあります。

「転職回数別の採用数」
・2回 7.1%
・3回 30.6%
・4回 23.5%
・5回 22.4%

 上記のように、最も多く採用されている転職回数は3回なのです。このように必ずしも転職回数が転職に振りに働くとは限らないのです。ましてや中高年ともなると、3回以上転職している人は多いのです。その分色々な職場などを経験して得た能力などがあれば、逆に有利になる場合もあります。ただし、協調性がないのでは、我慢強くないのでは、というふうに思われるのも事実です。そのため、面接時には協調性があるといった部分を具体的にアピールしていく必要があります。こういったアピールを怠ると、また入社してもやめてしまうのではと思い、なかなか採用に至らない可能性もあります。
さらに自分自身がなぜ転職してきたのか、なぜ転職するのかといった部分を明確にしておきましょう。いくら転職が多くても、その理由が一貫性があり、強みとしてアピールすることができれば、転職回数が多いことが逆に好印象となることもあるのです。特に専門分野においては能力を評価されることが多いです。多くの職場を経験して技術を身につけている者であれば、会社にとってとてもありがたい存在となるでしょう。このように転職回数は多少の影響を与えることはあっても、それが大きな要因を占めることはありません。しっかりと自分自身をアピールすることで、中高年からでも転職するチャンスはいくらでもあります。

 - 転職成功法

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