中高年の転職サイト選びのコツ!ベストな求人情報の見つけ方

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職務経歴書の書き方を押さえる

      2014/09/03

①職歴、職務内容の書き方とは?
 
 中高年は面接までたどり着けば、内定を勝ち取るだけの豊富な経験がありますから、転職活動においては応募書類作成に気を付ける必要があります。まずは、応募書類の作成が重要となります。とりわけ、書類選考の合否では、履歴書よりも職務経歴書の内容を重視して経歴をチェックしていきますから、企業が求める求人要項に添うだけの経歴を記載しておく必要があります。
 
 実際、企業の中高年の採用にあたっては、即戦力として企業に貢献できるだけの実績や成果を求めます。また、それだけではなくで、既存社員を牽引していけるマネージメント力と、企業にロイヤリティを持って働いてくれ、社風に合う協調的な人柄までも兼ね備えている人材であることを求めています。そのため、書類選考では、この2点に合致するか否かを職務経歴書から読み取ろうとします。

 そこで、職務経歴書の書き方にも最低限のルールがありますから、転職サイトなどに記載されている職務経歴書サンプルを利用して、具体的な書き方程度は知っておくと良いでしょう。また、就業期間や失業期間、社歴などをごまかすことは詐称にあたりますし、年金手帳をみればすぐにわかることですから記載時には気をつける必要があります。

 そこで、職務経歴書の記載ポイントとしては、見た目が分かりやすく、実績や強みがよくわかるレイアウトが工夫されているものとなります。

②キャリアが長い・転職が多い場合、文字量が多くなっても大丈夫?
 中高年の転職では、転職が多くキャリアが長くなる人や、それほど多くないのに異動したキャリアを羅列して長くなるケースがあります。実際の書類選考では、採用担当者は日に何百通という応募書類を選別しています。

 そのため、3枚以上あるような枚数の多い、文字量が多い職務経歴書は、たいがい読まずに選考から外されることになります。文字量が多いとポイントがつかめていない、情報処理能力が低いとみなされる典型的な例となりますから、いくら転職が多くても内容の表現方法を考えて、レイアウトを工夫する必要があります。

 基本的に職務経歴書は、担当者が会いたいと思わせることが第一目的ですから、見た目がわかりやすく、経歴を簡潔に企業が求める要項に絞ってまとめて記載することが大切です。具体的には、全ての経歴は時系列に履歴書に記載しておき、職務経歴書には全ての職務経歴を書くのではなく、企業にアピールしたい経歴を中心に構成していきます。

 そして、これまで経験してきた業務から、身につけたスキルや能力が、どのように応募企業に貢献できるかということを実績や成果を簡潔にまとめてアピールします。

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